競艇で借金まみれに…使ってはいけないお金を使った久保
こんにちはGOJIRAです。九州の貸金業登録業者名簿から消費者金融会社を紹介してきて参りましたが、2015年頃からサイトを作り7年。ほぼ完成しました。
廃業や新規参入業者もある中ですが、これからはお金を借りてしまった人の実話を紹介していきたいと思います。
競艇で使ってはいけないお金を使ってしまった人の実話
(久保雄一郎/大分市/30歳)
僕は久保です。大分の自動車工場で働いています。出身は広島なのですが、転職して工場で住み込みで頑張っています。
友達も会社の同僚くらいしかいません。
元々はパチスロが趣味だったのですが…、もう5号機時代が終わり、冬の時代。今はもうスロはほとんど打っていません。打つ気になれませんし。
休日は家でYouTubeを見る日々でしたが、最近はパチスロライターさんが競艇の動画をやっている事に気が付きました。
ハマっていろいろ見ていましたら、会社の同僚がやろうぜ!という事で、テレボートに登録してやってみたのです。
最初はビギナーズラックで当ててましたが、日に日にハマっていき、負けるようになりました。
30万円コツコツ貯めたお金が…1カ月で消えました。
そして家賃として残しておいた最後の10万円を、全部競艇にぶち込んでしまったんです。
1-2-34、2-1-34に25000円づつ。最後の大勝負でした。
結果は「1-3-2」
オワタ。
完全に終わりました。
生活費も全て失いました。給料が2週間後ですが、支払いは遅れる事が確定。
焦った僕は、消費者金融を探しました。
実は広島時代にアイフルから20万円借りていて、返済が遅れまくってブラックリストでした。
もうどこからもお金を借りる事が出来ませんでした。
しかし大分にある個人の消費者金融をこのサイトで探しました。
会社が某大手自動車メーカーなので、なんとかお金の融通がききました。
個人の消費者金融、最高です。
でも競艇にぶち込みそうで恐ろしいです。
テレボート依存症なのかもしれません。
暗証番号を目をつむって登録し直して、二度と競艇が出来ないようにしようと思います。以上久保の実話でした。
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