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おおいた自然エネルギーファンド投資事業有限責任組合

公開日: 

おおいた自然エネルギーファンド投資事業有限責任組合は、大分ベンチャーキャピタル株式会社が出資している何らかの組合です。

この、大分ベンチャーキャピタルは、大分銀行のグループ会社?子会社?よくわかりませんが、そういうものです。

しかし、調べて行くと、とても素晴らしい組合だという事が分かりました。

大分県は、全国有数の温泉地です。

この地熱を利用した、発電。まさに温泉発電・地熱発電の先駆者となるために、このファンドがあるようです。

私は、大賛成です!

むしろ自然エネルギーという位ですから、原発反対を大々的にしてもらって、自然エネルギー発電に尽力してほしいと願います。

そしてこの活動が、日本全国に飛び火するように願っています。

日本は、海山川、全てが揃った、自然豊かな国です。

原子力や火力に頼らない、水力・風力・地熱発電を、国を挙げてやるべきだと私は思います。

ハッキリ言って、儲けや地位、自分さえよければすべてよしという考えを持った昔の政治家が、この日本を駄目にしたと思います。

原子力の平和利用なんて、とぼけすぎです。

世界唯一の被爆国である日本。

その国が、原子力で発電をするなんて、どの口が言っているのでしょうか。

賛成派の方々は、まさに高度経済成長は原子力発電のおかげだ!今の豊かな日本になったのは、原子力発電のおかげだ!感謝しろ!みたいなことを言います。しかし、今は違うのです。

成長したのは分かりますが、これからは成長を止めて、世界に先駆けた自然大国にするべきなのです。見習うべきはアイスランドでしょう。

原子力神話はもう終わったんです。

これからは、絶対に自然エネルギーを使った発電に、国を挙げて取り組むべきだと、私は思っています。

日本は、国家資本主義になるべきです。

今では民間だけの力で、自然エネルギー開発をやっていますが、それでは限界があります。

やはり、おおいた自然エネルギーファンドさんのような組合に、もっと国が力を注ぐべきです。そして全国を上げて、自然を見直し、自然と共生できる国造りにすべきです。

これからの、自然エネルギー開発に注目したいと思います。

※おおいた自然エネルギーファンド投資事業有限責任組合は、消費者金融ではありません。

 

「おおいた自然エネルギーファンド投資事業有限責任組合」の追加出資受入について

大分ベンチャーキャピタル株式会社(代表取締役 阿知波孝典)は、平成25年4月30
日に設立した「おおいた自然エネルギーファンド投資事業有限責任組合」の追加出資受入れ
を決定いたしましたので、お知らせいたします。


1.ファンドの名称 「おおいた自然エネルギーファンド投資事業有限責任組合」
2.追加出資額 株式会社 大分銀行 12億円 (計18.8億円)
一般社団法人 グリーンファイナンス推進機構 3億円
3.ファンド総額(追加出資後) 25億円
4.組合の運営管理 大分ベンチャーキャピタル株式会社
5.出資者(追加出資後) 大分県・大分銀行・大分みらい信用金庫・大分県信用組合・大分
リース・大分中央保険・グリーンファイナンス推進機構
6.時期 平成25年12月24日
7.目的
本ファンドは、地域資源を活かした環境問題への取組み、新たな投資の創造、雇用
の創出を図ることで観光産業をはじめとする地域の活性化を推進いたします。
以 上

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