大分カードとは？

大分カードは大分銀行関連企業であり、クレジットカード会社です。JCBカードを発行しています。

貸金業登録番号は「九州財務局長(12)第00028号」であり、大分市中央町2丁目に本社があります。大分市内のど真ん中ですね。

この大分カードは、大分の消費者金融・サラ金ではありません。つまり大分カードで個人向けに貸し付けは行っていませんので、もしも大分の消費者金融をお探しならば他の金融会社を当たった方が良いでしょう。大分銀行カードローンなどもあります。そのカード発行で提携しているのも大分カードですから、もしも大分銀行のキャッシングで審査に落ちてしまっている方は、お金を借りれないと思いますのでご注意ください。

そもそもキャッシュレス化は日本に合わない？現金派の方は誇っていい！

この前、興味深い金融ニュースを見ましたのでここに記載していきたいと思います。

世界的にキャッシュレス化が進んでいる…、または、世界がキャッシュレス化を推進している…。こんなことを聞いたことがある方も多いでしょう。都市伝説的なテレビ番組でも、手にICチップ、マイクロチップを入れて現金を持たずに買い物をしている光景を紹介し、いかにもそれが凄い！未来的！良い事ばかり！的な表現で放送しています。

しかし、果たしてキャッシュレス化がそんなにも凄いのでしょうか？全て情報化・未来化が偉いものなのでしょうか？

私はそうは思いません。

なぜ日本までもが、ヨーロッパのやり方をマネしなければいけないのでしょうか？

日本には日本の良さがありますし、そもそも日本円には世界的に見ても素敵な価値がある者だと思います。

キャッシュレス化などを世界的に行ってしまえば、現金の価値観が崩れてしまいます。しかも、インターネット・電波・システム・・・、必ず何かトラブルが起きます。もちろん現金社会でもトラブルはつきものです。強盗や窃盗などの犯罪も、ほぼ全て現金の為。お金で人が狂ってしまいます。

キャッシュレスを推進していく人の意見では、現金が無くなれば犯罪も減る…という方もいます。いえ、人間は必ずどこかで犯罪をします。つまりキャッシュレス化してしまうと、新種の犯罪が生まれてしまうのです。今までには無かった価値観が生まれてしまうのです。

カードのスキミング、詐欺、電波障害・インターネット障害、色々問題が出てくるでしょう。

少し話の筋は違いますが、ユーチューバーなどの仕事もそうです。新種の仕事と言えるでしょう。しかし、YouTubeという会社が無くなれば、ユーチューバーはただの無職です。インターネットの障害が起き、YouTube会社に何らかのシステム障害が起きてしまうと、路頭に迷うでしょう。こんな下らない遊びの範囲が、今日本だけでなく、世界的にまさかの、あこがれの職業になってしまっている…という、なんとも悲しい事実。これからの日本は、いや、世界は大丈夫なのでしょうか？明らかに人間生活、文明、社会秩序の中で、おかしなことだと、完全に狂っていると、私は胸を張って言えます。

お金って何なのでしょう。すべてはお金を稼ぐために、人々は一生懸命働きます。衣食住。食べて、住んで、生活をしています。しかし、楽してお金を稼ごうとするのも、また事実。楽をしてお金を稼ぐために、金融も存在しています。つまり、IT化してしまった世界では、楽してお金を稼ごうとしている人たちであふれてしまい、社会秩序は間違いなく乱れる…、いや、もう既にその方向に向かっているのは言うまでもありません。

この状況を打破するには、やはり政治の力なのです。社会を動かす、政治の力。政治で全ては解決できると私は思います。しかしどうでしょう？政治家も、お金の為に働いてしまっているのです。保身のため、お金の為…。職業政治家ばかり、2世政治家ばかり、いつから日本の政治は貴族議員のような世界になってしまったのか。

日本だけでなく、世界の政治家たちは、人間の生き方を今一度、間違った方向から戻さねばいけません。

人間らしい生き方を、国民にしてもらうために、税金を使わなければいけません。

農家があこがれの職業にならなければなりません。

食料・作物を生産する仕事を、誇りに思える教育をしなければなりません。

楽をしてお金を稼ぐことは人類を終焉させるという教育をしなければなりません。

結論、私が政治家になった場合は、厳しく優しく綺麗ごとばかりではない、日本人が生きていくために必要なことを再度見ていきたいと思います。

つまり、一番大切なものは、規制です。規制を厳しくしなければ、社会秩序・世界秩序が完全に乱れてしまうのです。

すみません、つい熱くなってワケワカメで変な事を語ってしまいましたが、我々日本人は、現金主義のお話でした。

もちろんクレジットカードを持っている方も多くいますし、便利です。それを否定はしません。現金とカードの両立が大切であって、全てをキャッシュレス化する必要はなく、世界がキャッシュレス化に向かっていることに日本が乗っかるのがおかしいという事を言いたかったのです。それだけ日本という国が誇りであり、日本人の誇りを国民はもっと持つべきなんです。外国の真似なんかしなくていいのです。なぜ韓国人風ファッションやメイクが、若者に人気があるのか？私には全く理解できません。（私もまだ若いのですよ）数年後、このおかしな韓国流行を恥ずべき行為であったと後悔することでしょう。

日本には日本の良さがあることを理解し、日本人らしい生き方と誇りを持って、生きていかなければなりませんね。

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