長崎の消費者金融、『三和プロミス』は、地域の皆様に愛される優良な消費者金融です。下記のように三和プロミスは情報を開示しています。

社名：有限会社三和プロミス

所在地： 〒850-0861長崎県長崎市江戸町1-12 梅屋ビル2階

電話番号：095-822-3080

事業内容：消費者金融

登録番号：長崎県知事(12)第00265号

日本貸金業協会にも加盟しています。長崎市では老舗の優良な消費者金融という事が分かります。安心して利用できる消費者金融です。三和プロミス会社のオフィシャルサイトは確認できませんでしたので、長崎県外の方はお金を借りれるかどうかは分かりません。

もしも長崎の三和プロミスの審査に落ちてしまった方は、当サイトが紹介する消費者金融でお金を借りる事ができるはずです。

これより三和プロミスの審査に落ちてしまった方の口コミを紹介します。

長崎の三和プロミス審査落ち…。不幸な人生の俺。

【長崎市内/橋本久也】

初めまして。俺は市内に住む橋本って言います。俺は不幸な人生です…。どうか聞いてください。

俺はずっとバンドに憧れていました。てか、ロードオブメジャーに憧れていました。俺が高校3年生くらいの頃でした。大切なものという歌を唄いに、学校帰りになけなしのお金でカラオケに良く行っていました。

当時付き合っていた彼女は年上でした。そんな彼女が、俺の歌に惚れて「ひさやんなら絶対に歌手になれる！」って応援してくれてたんです。俺は高校を卒業して、チャンポン屋でアルバイトをしながら長崎で音楽活動をしていました。でも長崎には限界を感じ、22歳の頃、福岡に行きました。しかし彼女は離れたくない、離れるくらいな別れましょう。ということだったんです。え？どっちやって！って正直思いました。応援してくれるのが彼女じゃないんでしょうか？夢を追いかける為に選んだ手段を否定されたんです。それでも俺はロードオブメジャーを目指して単身博多に。

それから鳴かず飛ばずで4年が経ちました。気が付いたらROMは解散…。再結成もない。そして時代は変わって、もう今の若者たちは、ROMの存在自体を知らないのです。なぜなら、俺が中洲で飲んでいた時、スナックで大切なものを唄いました。渾身の一曲でした。しかし…。全く盛り上がりませんでした。店の女の子から「え？誰？この歌？ってか古くね？」って。他の若者グループが歌っていた、「ビッグバンのピタカゲ」っていう曲では大盛り上がり。

この事実が悲しくて悲しくて、俺はキャッシングに溺れてしまいました。その時の支払いも全部カード。そこからカード払いをしまくり、支払いに詰まってしまったんです。そこからキャッシングですよ。消費者金融プロミスです。

それから数年、俺は夢を諦め、長崎の実家に帰りました。落ち武者のように、生気が無くなったと母に言われました。その3日後、両親が交通事故で…。こんな不幸な人生ありますか？狂いに狂った俺は江戸町の三和プロミスに審査申し込み。すると、あっというまに審査落ちでした。こんな不幸な人生あります？