福岡市博多区にあった、アスカキャッシングという消費者金融の公式ホームページにアクセスできないという事象が起きているようです。

2017年に入って間もなく、アスカキャッシング公式サイトがレンタルサーバーの表示になっているようです。

今まで福岡で審査が甘いと言われてた、中小系消費者金融のアスカキャッシングでしたが、口コミも消えている模様。

お金を借りたくても借りれない人が増えていると思われます。どこかへ引っ越したのでしょうか。

話は変わりますが、引越というのは非常に大変な作業といわれています。

日本の不動産は明らかにおかしいと思われることが多いと思いますが、こんなにも部屋を借りれないのは日本だけらしいです。

外国などでは、敷金も礼金も無いようで、とにかく引越は英語が話せて書類さえあればすんなりと終わるようです。しかしながら、日本の場合はそうもいきません。

最初、部屋を見て決める時くらいは仕方ありませんが、契約に何故か審査があるのです。まさに消費者金融からお金を借りるかのごとしです。

普段からお金を借りている私たちは、大手消費者金融で金利をむしり取られている方が多いなかで、住む賃貸にまで審査を突きつけられるとは、本当に信用されて無いと常に思われている、ということになります。悲しいですがこれが日本社会です。

また、賃貸契約の審査などは、クレジットカードなどの保証会社が担っている場合が多く、債務整理や任意整理をしている方の場合、審査に通ることが大変難しいといわれています。

この審査機関「JICC」は、消費者金融やカードローン、クレジットカードの審査専門機関ですので、そこから借金をするわけではありません。

それなのにも関わらず、最低限の生活をするべき生活すらさせてもらえません。最終的に、大家がめっちゃいい人だったり、対面での審査があるか否かを吟味される形となるだけです。

どういったことでしょうか？ここまでしなければなりませんか？

例えば大手消費者金融で審査落ちして、中小金融のアスカキャッシングでも審査落ちして、さらには賃貸まで審査落ちです…。

さらに、どうにかして部屋を借りることができたとしても、次に待っているのが地獄の初期費用です。

仮にですが、5万円の部屋に越した場合、普通に引っ越し資金として30万円はかかります。

普通、5万円の家賃なのですから、とりあえず今月分を支払い、月末とかに来月分を振込、という流れで良いですよね。

それなのにも関わらず、諸々お金がかかってきて、30万円です。

明らかに、例えばアスカキャッシングでもお金を借りられない審査落ちする人が、30万円も持っているはずがありません。

とはいえ、中には強心臓の方もいるようで、とにかく払えってしまえばこちらものとばかり、気合いでお金を用意できる方もいます。

そんな時こそ借りれる、ブラックでも融資を受けることができる、それがここで紹介しているネット中小消費者金融なのです。

ネット中小消費者金融は、本当にお金を借りやすい場所です。

ブラックで中小系の消費者金融でも借りれなかった人でも、お金を融資してくれます。

お金を借りたいと思った方が、安心して借りれる消費者金融の存在を知っておいて損はありません。